西海の入り江の宝庫―金山浦塩辛加工工場

【平壌8月7日発朝鮮中央通信】わが国の西海岸の金山浦地区には、塩辛を工業的方法で生産する大規模水産物加工拠点である金山浦塩辛加工工場がある。

同工場は、アミ、カタクチイワシ、貝などの塩辛とアカメボラやカレイのシッケ(魚を米や大根、その他の薬味で発酵させた食物)をはじめ、30余種に50余の製品を生産している。

アミの塩辛だけでも青トウガラシ入り、初物のニンニク入り、ニラ入り、ゴマの葉入りのものなど10余種を超える。

水漬けと油漬けの方法で塩辛の缶詰を生産しており、発酵の過程に出る副産物では醤油もつくっている。

同工場は、全国水産物加工製品展示会で最優秀賞を授かり、複数の塩辛品が2月2日製品に登録された。

金山浦塩辛加工工場には、わが人民がこの世で最も幸せな生活を営むようささげた敬愛する金正恩総書記の温かい愛が宿っている。

塩辛を工業的方法で生産する現代的な加工工場の建設を発起した金正恩総書記は、自ら「金山浦塩辛加工工場」とその名までつけた。

2018年8月7日、同工場を訪れた金正恩総書記は貯蔵庫いっぱいに埋め尽くされている塩辛加工品を見ながら、人民の食生活の向上にわずかながら役立てるようになったと思うと誇りとやり甲斐を覚えると述べ、金山浦塩辛加工工場は人民の食生活を向上させる西海の入り江の宝庫同様であると語った。

わが党の温かい恩情によって平壌市をはじめ各地に設けられた金山浦特産物商店と売り場で販売されている同工場の塩辛品は、人民の食卓を一層豊かにしている。---