各地の文化休養地で観光が活性化

【平壌9月27日発朝鮮中央通信】27日は世界観光デーである。

昔から山紫水明の錦繍江山と呼ばれるわが国の各名勝に近年、朝鮮労働党の指導の下でユニークな観光地が整えられて観光業が日ごとに活気を帯びている。

東海の明沙十里に位置している元山葛麻海岸観光地区が昨年に続いて今年も人波十里を成した。

最上の海岸観光文明を享受する勤労者の喜びと楽しい歌声が止まなかった。

北部山間都市の典型に一新した三池淵市の観光が活発になる中、数多くの観光客がここで三池淵地区の景観俯瞰(ふかん)、温泉浴などをしながら楽しい日々を過ごしている。

白頭山の大自然と美しい調和を取りながら立派に整えられたホテルと総合娯楽館、疲労回復院などに人民の笑い声が溢れている。

温堡と塩盆津をはじめ各地に整えられた休養地と憩いの場も楽しい休息のひと時を過ごす人々でにぎわっている。

観光客は、観光従事者の親切な案内を受けながら平壌―葛麻航路と平壌―三池淵行き、平壌―漁郎観光專用列車、観光バスなどを利用しながら観光対象地までいささかの不便も感じずに旅行している。

今、国家的な関心の中で三池淵市の北胞胎山地区が大規模のスキー観光休養地に変貌(へんぼう)していることをはじめ国の観光資源を増やすための活動が各地で進捗(しんちょく)している。

敬愛する金正恩総書記は2024年12月、葛麻海岸観光地区(当時)の完工した主要サービス網を見て回りながら、わが国は世人がうらやむほど豊かで多様な観光資源を持っていると述べ、国の観光業発展のための課題を示した。

わが国は1987年9月、世界観光機関(UNWTO)の加盟国になった。---