朴泰成内閣総理が複数の部門を視察

【平壌10月20日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理が、人民経済の複数の部門を視察した。

チョンリマ製鋼連合企業所を訪れた朴泰成総理は、朝鮮労働党第9回大会が示した新たな展望目標の遂行において同連合企業所が受け持っている任務の重要性を強調し、設備の運用効率を一層高め、合理的な製鉄法を実情に合わせて取り入れ、増産・節約の予備と方途を積極的に探究、活用することに言及した。

品種の配置と肥培管理を科学技術的に行って豊穣な作柄をもたらした宣川郡ウンジョン農場と定州市逸海農場で朴泰成総理は、今年の農業で凱歌を上げた活動家と勤労者を励まし、農業部門で収められている成果は農業の科学化、集約化水準を絶えず向上すべきだというわが党の農業政策の正当性と生命力をはっきり実証していると語った。

朴泰成総理は、塩州郡穀物管理所の穀物加工および貯蔵能力を確かめ、もみすり搗精歩合(とうせいぶあい)の向上とコストダウンの原則に基づいて精米工程と精選工程の技術改造を進め、近代的な穀物加工拠点を築き上げるための活動を積極的に展開することに言及した。

また、東林鉱山機械工場で技術管理、設備管理に力を入れて製品の規格化、標準化を実現し、新型の能率の高い機械設備を開発、生産するための物質的・技術的土台をしっかり構築すべきだと指摘した。

現地で行われた各協議会では、関連部門と単位が鋼鉄の生産に必要な原料と資材を十分に供給する問題、機械設備の製作で対象の設計と資材の供給を優先させる問題、生産単位が技術改造により大きな力を入れる問題などが討議され、当該の対策が講じられた。---