わが国の7月の節気と民俗
【平壌7月1日発朝鮮中央通信】わが国で7月の節気としては小暑と大暑がある。
小暑は、蒸し暑さが始まるという意味で大体、陰暦6月上旬頃で陽暦7月6~8日に当たる。
大暑は、最も蒸し暑い日であるという意味で大体、陰暦6月下旬頃である。
陽暦で7月22~23日に当たる。
今年に小暑は7月7日であり、大暑は7月23日である。
小暑と大暑の頃には五穀百果が日を追ってすくすくと育つ。
それゆえ、この節気に農作物の雑草も熱心に取り除き、よく培えれば農業で高い収穫を上げることができる。
7月には、わが国で年中一番蒸し暑い季節である三伏の中で初伏と中伏がある。
今年の7月15日は初伏、25日は中伏である。
昔から、わが人民は三伏期になればいろいろな食物をつくって食べた。
三伏期の食物としてはタンゴギ (犬肉)汁、参鶏湯、小豆粥が挙げられる。
特に、タンゴギ汁は三伏期にわが人民がよく食べる特色のある食物である。
暑さによって食欲不振で、体が虚弱になった時に食欲がわくようにし、栄養を補充する三伏期のタンゴギ汁は保養湯と呼ばれてきた。
7月にわが人民が楽しんだ民俗遊戯としては、コニ(駒遊び)とアルチギ(玉打ち)のようなものがある。---