東海岸の美しい景観―楽園浦

【平壌8月30日発朝鮮中央通信】咸鏡南道の楽園郡には美しい景観を誇る楽園浦がある。

生産施設および加工工程を備えた特色ある水産物生産拠点と、山の起伏に沿って周辺の自然風致とマッチしながらも利便性と美学性、造形芸術性において独特な数百戸の漁村文化住宅が建設された東海岸の楽園浦は、まるで一幅の絵のようである。

わが人民は、あまり知られていないここの変革ぶりを見ながら郡を末永く繁栄させるため確実な発展の土台を築き、社会主義楽園のモデルを創造するために労苦を費やしてきた敬愛する金正恩総書記の指導業績を胸熱く振り返っている。

金正恩総書記は、東海岸の一等地に敷地を定め、自ら建設のくわ入れも行い、この漁村を「楽園浦」と命名するようにした。

楽園郡浅海養殖事業所の建設における問題を一つ一つ教え、漁村文化住宅が最上の水準で建設されるよう心血を注いだ。

2025年8月30日、楽園郡浅海養殖事業所の竣工(しゅんこう)式に出席した金正恩総書記は、楽園浦が毎年増える繁栄の財産とともに社会主義理想郷として末永く興るものとの確信を表明し、郡内の人民が年々歳々万福を享受することを祝福した。

同事業所の活動家と従業員は、浅海養殖を活性化し、地方経済発展と人民の生活向上に実質的に寄与するための献身的な闘いを繰り広げて今年の2月と6月に竣工後、数百トンの湾ホタテガイとワカメ、コンブを収穫する成果を収めた。

彼らは、混合養殖をはじめ先進的な養殖方法を取り入れ、養殖物の生育状態に応じた肥培管理を科学技術的に行って安定した生産成長を遂げるために努めている。---