近代化の真の意味

敬愛する金正恩総書記は2014年11月のある日、ある食品工場を訪れた。

あいさつする幹部たちに、新たに改修、近代化した工場の全景が本当に素晴らしいとすこぶる満足していた金正恩総書記は、うれしい気分で工場の各所を見て回った。

工場の総合指令室にも立ち寄った金正恩総書記は、正面に設置した大型顕示板を見て統合生産管理システムを構築したと満足の意を表した。

金正恩総書記はある幹部に、一度説明してみろと述べて、その幹部の説明を注意深く聞いた。

金正恩総書記は、今後、食品工場でこの工場のように生産工程の近代化を高い水準で実現すべきであると述べ、われわれの力と技術ではなく他国の設備をそのまま設置する方式で実現した近代化は本来の意味から近代化とは言えないと語った。

そして、わが党が要求する近代化は他国の力と技術に依拠した近代化ではなく、われわれの主体的な力量とわれわれの技術に依拠した近代化であると強調した。

敬愛する金正恩総書記の意味深い教示には、自らの力と技術に徹底的に依拠するところに国の経済を発展させ、祖国の富強・繁栄を早める根本秘訣があるという貴い哲理が盛り込まれていた。---