「金正日全集」第72巻を出版

【平壌10月12日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党出版社が、偉大な指導者金正日国防委員長の著作を年代順に従って全面的に収録した不滅の金日成・金正日主義双書である「金正日全集」第72巻を出版した。

同巻には、金正日国防委員長が2007年8月から2008年2月までの間に発表した書簡、談話をはじめ45件の著作が収録されている。

金正日国防委員長は各著作で、抗日の女性英雄金正淑女史は祖国と人民、時代と歴史に不滅の業績を積み上げた偉大な革命家であることと、革命家の遺児がチュチェの革命偉業を代を継いで継承し、成し遂げるための闘争で朝鮮労働党の中核としての責任と役割を果たしていくための課題と方途を明らかにした。

人民軍を党の軍隊に一層強化するための問題と人民軍の指揮メンバーが必ず備えるべき品性について強調した著作もある。

各著作には、慈江道の人民が苦難の行軍の時期に創造された江界精神を引き続き強く発揮し、社会主義建設の総進軍で前衛隊としての栄誉を輝かせていくべきだという不世出の偉人の崇高な意図と意志が盛り込まれている。

社会主義経済建設の生命線である人民経済の先行部門、基礎工業部門を画期的にもり立て、人民の生活を一層向上させるための原則的問題が各著作に明らかになっている。

鼓舞活動を一層力強く繰り広げ、作家と記者がわが軍と人民に信念と勇気を与えるよい文をより多く書き出す問題が各著作に明示されている。

同巻には、この他にもわれわれの美術を時代と革命の要求に即して絶え間なく発展させる問題をはじめ革命と建設における理論的・実践的問題に完璧(かんぺき)な解答を与える著作が収録されている。---