歴史を通じて見た千年来の敵、日本の罪悪

莫大な弊害を及ぼした日帝の山林資源略奪蛮行

【平壌6月18日発朝鮮中央通信】過去、日帝はわが国の山林資源を略奪する蛮行を働いた。

用紙、木材および船舶工業用材、建築、線路枕木用材の需要などを満たす目的で日帝は、原木略奪機構から組織し、それを通じてわが国で原木を組織的に強奪した。

「山林法」を公布した後、それにかこつけてわずか2年もならない間に林産条件のよい220万ヘクタールの山林を自分らの所有としたこと、「林野調査令」を公布し、「林野調査活動」を始めて2年間におおよそ1300万余ヘクタールの林野を略奪したことだけを見ても、日帝の狡猾(こうかつ)さと悪辣(あくらつ)さがよく分かる。

日帝は、大財閥と企業を引き入れてわが国の山林の中で林木の状態が最もよい山林を選んで大木を大々的に伐採し、日本に搬出するようにした。

特に1923年9月1日、関東大震災によって住宅、工場、学校など数多くの建物が破壊され、焼却してかつてない木材需要が生じると、不足する量をわが国で充当するために狂奔した。

1930年代初めから1945年に敗北する時まで、日帝は鏡城郡だけでも百数十万立方メートルの木材を略奪した。

日帝のこのような蛮行は、わが国に莫大な弊害を及ぼした。

パルプ、製紙、木材、家具工業、そして農業などが発展できないようになり、1920年代に入って洪水が頻繁に発生し、それによってわが人民が受けた被害は計り知れない。

山林資源略奪蛮行は、日帝が数十年間わが人民に強要した不幸と苦痛の一端にすぎない。---