第2回朝ロ学長フォーラム

【平壌9月30日発朝鮮中央通信】朝ロ両国間の多面的な交流と協力が積極化される中、第2回朝ロ学長フォーラムが29日、平壌で行われた。

「教育は科学と社会発展の保証」のテーマで開かれたフォーラムには、金日成総合大学、金策工業総合大学、人民経済大学とロシア連邦大統領傘下人民経済および国家政務アカデミー、モスクワ国立測地および地図学総合大学、モスクワ国立言語学総合大学をはじめ、朝ロ両国の権威ある70余大学の総長、学長、代表と駐朝ロシア大使、大使館員が参加した。

朝鮮民主主義人民共和国教育省の李昌植副相とロシア連邦科学高等教育省のコンスタンチン・モギレフスキ次官が発言した。

両氏は、朝ロ両国間の関係が朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志とロシア連邦大統領であるウラジーミル・V・プーチン同志の戦略的導きの下、新たな高い水準に上がったことに触れ、第2回朝ロ学長フォーラムに深い関心を払い、成功裏に行われるよう誠意ある努力を傾けた関連部門に謝意を表した。

続けて、祝辞が述べられた。

フォーラムでは、経済と文化、自然科学、工学および技術分野の人材養成のための教育と科学研究分野での交流と協力をテーマとする討論が行われた。

各討論者は、朝ロ両国大学の科学および教育分野での学術交流と共同研究、研修生および実習生の派遣をはじめとする協力の発展で意義のある一連の問題を提起し、建設的かつ革新的な提案を交換した。

フォーラムの期間、朝鮮民主主義人民共和国政府とロシア連邦政府間の教育、資格および学位の相互認定に関する協定と朝鮮民主主義人民共和国人民経済大学とロシア連邦大統領傘下人民経済および国家政務アカデミーの協力に関する了解文が調印され、両国教育機関と大学間の交流と協力のための実務面談が行われた。

朝鮮民主主義人民共和国教育省は同日夕、羊角島国際ホテルで第2回朝ロ学長フォーラム参加者のための宴会を催した。---