歴史を通じて見た千年来の敵、日本の罪悪
殺人的な奴隷労働強要に目的を置いた朝鮮人強制連行犯罪
【平壌6月2日発朝鮮中央通信】歴史は人々を強制的に連行するためにそれを法化し、組織的犯罪を働いた実例を知らない。
日帝は、朝鮮に対する植民地支配期間に840万人余りの朝鮮青壮年を強制的に連行、拉致して中世的な奴隷労働を強要したり、戦争の弾除けとして駆り出したりした。
「国家総動員法」「国民徴用令」など各種の悪法をつくり上げ、改正した日帝は朝鮮人から人間の初歩的な自由と権利さえ剥奪したし、朝鮮人に最小限の労働条件も保障しなかった。
朝鮮人は、労働保護施設が全くない軍事施設物工事現場や炭鉱、鉱山、ダムの建設現場などで奴隷労働を強要された。
日本で発見された1944年―1945年の資料には当時、日本の全国にあった540余カ所の軍事施設物工事現場に朝鮮人が連行されたと記録されている。
一日に16~18時間、最高21時間の苦役にさいなまれる彼らにとって強制労働の現場は死の陥穽であった。
日本の九州地方のある炭鉱では15歳未満の多くの朝鮮少年が苦役にさいなまれたが落盤事故によって一度に数十人が生き埋めになることもあった。
日帝は、少しでも自分らの気にさわる人々にさまざまな残酷な行為を働いて彼らを廃人につくったあげく、無慈悲に虐殺した。
1940年から1944年の間に日本の各炭鉱だけでも6万人余りの朝鮮人がむごい虐待に苦しめられて生命を失った。
日帝の朝鮮人強制連行は、朝鮮人に殺人的な奴隷労働を強要するところに目的を置いた過酷な人権蹂躙(じゅうりん)犯罪であった。---