朝鮮の朴泰成内閣総理が中国の李強国務院総理と会談
【平壌7月12日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理が11日、北京の人民大会堂で中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員である中華人民共和国の李強国務院総理と会談した。
朴泰成総理は、朝中友好協力相互援助条約は両国の友好・協力関係の発展を力強く促すしっかりした政治的および法律的保証であると述べ、複雑多端な国際政治情勢は朝中両党、両国が社会主義偉業の勝利的前進のために団結と協力、共通の利益守護を核とする条約の精神を引き続き強く発揚することを求めていると語った。
また、
李強総理は、中国と朝鮮は運命を共にし、互いに守り、助け合う隣邦であるとし、習近平総書記同志が朝鮮を国家訪問して
また、中朝関係を立派に守り、立派に強固にし、立派に発展させることは終始一貫、中国の党と政府の確固たる方針であるとし、中朝友好協力相互援助条約の精神を引き続き堅持して高位級往来を緊密にし、政治的相互信頼と実用的な協力を拡大し発展させることで両国人民の福利を増進させ、地域と世界の平和的発展に大いに寄与する用意を表明した。
会談では、朝中最高首脳が歴史的な平壌対面で遂げた合意に基づいて各分野における交流と協力を拡大し発展させるための問題が討議された。
会談は、同志的かつ友好的な雰囲気の中で行われた。
会談には、朝鮮側から朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の金成男書記をはじめ朝鮮民主主義人民共和国党および政府代表団の主要メンバーが、中国側から中華人民共和国の呉政隆国務委員兼国務院秘書長など中国の商務部、外交部、党対外連絡部の幹部が参加した。
同日、中華人民共和国の李強国務院総理は朝鮮民主主義人民共和国党および政府代表団を歓迎して宴会を催した。---