朝中友好協力相互援助条約締結65周年記念宴会 北京で

【平壌7月11日発朝鮮中央通信】朝中友好協力相互援助条約締結65周年記念宴会が10日、北京の釣魚台国賓館で行われた。

中華人民共和国を公式訪問中の朝鮮民主主義人民共和国党および政府代表団が宴会に参加した。

宴会では、中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員で党中央委員会書記処書記である党中央弁公庁の蔡奇主任が演説した。

蔡奇主任は、中朝両国人民が民族的独立と解放を獲得するための日々に、肩を組んで共に戦いながら血をもって厚い戦友の情を結んだと述べ、中朝友好協力相互援助条約が締結されたことで、中朝友好の強固な政治的および法律的基礎がもたらされたことに言及した。

また、中朝友好は、国際情勢変化の試練を乗り越えて時代とともに前進し、強化され、発展したと述べ、習近平総書記同志と金正恩総書記同志は遠い未来を見通して前途を開拓し、中朝関係が新たな歴史的時期に入るよう導いていると強調した。

そして、両党、両国の最高指導者の間に遂げられた重要な共通認識を根本指針、戦略的指針とし、伝統的な友好を継承し、両国の社会主義偉業と伝統的な友好協力関係が絶えず新たな段階に上がるよう促す用意を表明した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である朴泰成内閣総理が演説した。

朴泰成総理は、朝中友好協力相互援助条約締結65周年を契機に、友好的な隣邦である中華人民共和国を公式訪問し、親しい中国の同志たちと共に意義深い記念行事を行うようになったことをうれしく思うと述べた。

また、去る6月、金正恩同志と習近平同志が、歴史的な平壌対面の際、朝中両党、両国の戦略的調整と協力を強化し、両国の主権と安全、発展利益をしっかり固守し、地域と世界の平和と発展を共同で守る問題を討議し、見解の一致を遂げたことに言及した。

そして、両党、両国首脳の崇高な意図に即して政治、経済、文化など各分野にわたる交流と協力をより拡大し発展させて朝中関係発展の新たなページを開くために努力するであろうと強調した。

宴会の参加者は、朝中両国人民の友好と団結のために乾杯した。

宴会に先立って朴泰成総理は、蔡奇主任に会って友好的な雰囲気の中で談話した。---