自ら持ってきた童話の絵本
敬愛する金正恩総書記が2012年7月のある日、慶上幼稚園を訪れた時のことである。
幼稚園の各所を見て回っていた金正恩総書記は随行するある幹部に、今日持ってきた童話の絵本を早く持ってこいと述べた。
40余日前、幼稚園を訪れたその日、金正恩総書記は子どもの知能教育によい新刊の絵本の供給実態について確かめ、多量の絵本を送るよう措置を取った。
しかし、今日、再び童話の絵本を自ら持ってきたのである。
金正恩総書記は幹部たちに、自身が今日、絵のクイズの本をはじめいろいろな児童図書を持ってきたが、以前に送った本と同じものがありうる、しかし、同じ本でも部数が多ければ一度に多くの子どもが見られるだろうと述べ、子どもが絵のクイズの本などを多く見れば事物現象を考察し、分析、判断する能力を培うことができると強調した。
金正恩総書記は、幼稚園を発ちながらも、自身が慶上幼稚園を再び見て回ったのは幼稚園を就学前児童の知能を啓発させ、才能を伸ばせるように立派に整え、運営する問題が重要であるからだと述べた。
自ら持ってきた童話の絵本、これはわが人民の胸に次世代の教育事業を何よりも重視する金正恩総書記の崇高な意を深く刻み付けさせている。---