全国果樹栽培部門展示会および発表会

【平壌11月7日発朝鮮中央通信】全国果樹栽培部門展示会および発表会が朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮果樹協会の主催によって3日から6日まで、平壌の科学技術殿堂で行われた。

「果物生産の科学化、集約化、近代化、情報化」のテーマで開かれた今回の展示会および発表会には、農業科学院果樹学研究所、高山果樹総合農場、大同江果樹総合農場をはじめ80余単位の活動家、科学者、技術者などが参加した。

展示会および発表会には、優良品種の果物と果物の生産に利用する農薬、肥料、設備、機具をはじめ60余種に250余点の展示品が出品され、170余件の提案が提出された。

会期中、優良果樹品種の育種と栽培技術、果物の味を改善し、生産性を向上させるための科学技術上の問題に対する講義も行われた。

ドーム型温室による果樹の苗木栽培システムの導入、各種の農薬による病害虫駆除方法とその利用で得た経験などの提案が現実で実践的意義が大きいものと評価された。---