敬愛する金正恩総書記が2012年5月のある日、慶上託児所を訪れた時のことである。
子どもの保育・教育に必要な条件が十分に整っている託児所の建設状況を確かめた金正恩総書記は、幹部たちの案内を受けながら託児所内に立ち入った。
託児所の各所を見て回っていた金正恩総書記は、ある部屋のベランダに出て細心に見回した。
幹部たちは訳が分からなかったが、総書記はベランダの出入り門の隙間から冷たい風が入らないか、冬に温度を十分に保障できるかについて心配した。
食事室に立ち入っても金正恩総書記は、しばらく部屋の中を注意深く見て、自ら腰をかがめて部屋の床面に手を当ててみるのであった。
部屋の床面の温度を推し測ってみて、子どもたちが温かい部屋の床でご飯を食べさせろと述べる金正恩総書記の慈愛深い姿を仰ぐ幹部たちは、総書記の崇高な意に従って次世代の喜びと幸福のための道に知恵と熱情を尽くしていく決心を固めた。---