陽徳郡の太興里と隠下里に数百世帯の文化住宅が建つ
【平壌12月15日発朝鮮中央通信】平安南道陽徳郡の太興里と隠下里に地域の特性を活かしながらもわが農村の発展ぶりを視覚的に見せる新しい村が建てられて地元の勤労者により裕福で文化的な生活の条件と環境を提供するようになった。
農場村の大変革は、朝鮮式社会主義農村文明創造の実体をもたらしている敬愛する
13日、現地で行われた住宅入居の集会には、朝鮮労働党平安南道委員会の金万朝書記、陽徳郡内の党、政権機関の活動家、建設者、住宅に入居する農業勤労者が参加した。
集会では、平安南道人民委員会のロ・イングォン副委員長の祝辞についで住宅利用許可証が交付され、討論が行われた。
新居入りが始まると、踊りの輪が広がり、活動家らが文化住宅に入居する勤労者の家庭を訪ねて喜びを分かち合った。---
www.kcna.kp (2024.12.15.)