敬愛する金正恩 総書記が光明星節に際して錦繍山太陽宮殿を訪問
【平壌2月17日発朝鮮中央通信】偉大な党の指導に従って全国が変わり興る壮大な隆盛の時代を開いている誇りと自負を抱き、民族最大のめでたい2月の祝日を意義深く迎える全国の人民は、社会主義朝鮮の偉大な影像であり、革命の大聖人である偉大な指導者
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
朝鮮労働党中央委員会の朴正天、李煕用の両書記、朝鮮民主主儀人民共和国の努光鉄国防相、朝鮮労働党中央委員会の金才龍部長、朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長が同行した。
わが党と国家、人民の永遠なる領袖たちが永生の姿で安置されている錦繍山太陽宮殿は、厳かな雰囲気に包まれていた。