水田養魚を拡大導入するための準備を進める 各地の農村
【平壌12月10日発朝鮮中央通信】各地の農村が来年の水田養魚を大々的に行うための準備に拍車をかけている。
平壌市は、去る11月、万景台区域で種魚施設と水田養魚場に対する見学を2回にわたって行った。
市全体で50余ヘクタールの適地が選定され、田の改造が締めくくられた。
同市は、種魚の確保に関心を払う一方、冬季に種魚の栄養を改善し、春季ふ化を着実に行えるよう対策を立てた。
膨化餌生産設備を備えるとともに、土の消毒を行った。
平安南道は、平野地帯はもちろん、中間・山間地帯の各農村でも水田養魚のための百数十ヘクタールの田が適地に選定され、田を改造する活動が完了した。
同道は、魚粉飼料の保障に力を入れる一方、動物性蛋白餌を生産できる土台を築くことに注目している。
咸鏡北道の活動家は、市・郡へ出向いて種魚拠点を整えるのに力を入れた。
その結果、10余の市・郡が種魚拠点の建設を終えた。
江原道は、すでに240余ヘクタールの田を改造し、水田養魚における問題を解決するための実務的対策を立てている。
現在まで、各市・郡は、百数十平方メートルのふ化室の建設を終えた。
咸鏡南道の農業部門の活動家は、水田養魚に関する豊かな知識を身につけるために技術マニュアルを研究し、進んだ技術と方法を実践に活用している。
黄海北道と南浦市なども、水田養魚に改善をもたらすために奮闘している。---
www.kcna.kp (2025.12.10.)