敬愛する金正恩総書記は、2022年9月のある日、党中央委員会の責任幹部たちと席を共にした。
金正恩総書記は、託児所と幼稚園の子どもに乳製品を供給する問題に気をつかった。
当時、非常防疫期間であったため託児所と幼稚園が休みとなり、子どもに乳製品を供給することができなかった。
金正恩総書記は幹部たちに、非常防疫期間に託児所と幼稚園が休みであれば、乳製品供給システムを立て、供給券を与えてもらっていくようにしてでも子どもに食べさせるべきであったと述べた。
そして、党の新しい育児政策はわれわれの子どもみんなの成長・発育を促し、国のより立派な未来を培っていこうということである、党は1年365日間子どもに乳製品を食べさせることにした、党の育児政策を正確に実行すべきであると懇ろに言い聞かせた。
このように、金正恩総書記の熱烈な愛によって、子どもたちにおいしくて栄養価の高い乳製品が中断されることなく供給されるようになった。---