【平壌2月16日発朝鮮中央通信】敬愛する
書簡は、めでたい2月の祝日の朝、在中朝鮮人総連合会の活動家と全ての在中朝鮮人は
また、革命の聖山、白頭山の息子として誕生し、抗日大戦の銃声・砲声を子守り歌として聞きながら成長した偉大な
そして、偉大な将軍は革命と建設を導くあれほど多忙な中でも、いつもわれわれ在中同胞を忘れず、実父のような愛で温かく見守り、在中朝鮮人総連合会が真の共和国の海外公民組織らしくその使命と役割を立派に遂行していくよう手取り足取り導き、われわれが収めた小さな成果も高く評価し、共和国公民の最高の栄誉も与えたと強調した。
書簡は、在中朝鮮人総連合会を一心で会員が結集した愛国組織にさらに固め、総連合会のバトンをつないでいく後進養成事業を立派に進めて前途洋々たる組織に強化していく決意を披歴した。
在中朝鮮人総連合会は書簡で、全ての在中朝鮮人の一様な願いを込めて、チュチェ朝鮮の限りない繁栄と燦爛たる未来のために、在中同胞の慈愛深い父である敬愛する