【平壌１２月３１日発朝鮮中央通信】平壌の万寿台の丘に立つ偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長の銅像に、２０２６年の新年に際して国際機構、外国の人士、在中同胞団体、同胞から花籠が寄せられた。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に３０日、国際武道基金理事会、香港享通捷達国際貿易有限公司の韓旗寿総経理、中国丹東市朝鮮族連合会、丹東市朝鮮族総商会、佛山市朝鮮族企業家協会、在中抗日革命闘争縁故者の黄白河氏の家族、在中朝鮮経済家連合会の委員である李雪姫氏、会員である方英善、梁今海、金成美の各氏、在中朝鮮人総連合会丹東支部の会員である林先花氏、在中同胞の崔秀珍氏の家族、江山有限公司の李黄社長と李吉副社長、中国朝鮮族企業家協会会長団の彪成龍会長、瀋陽市朝鮮族連誼会の吉京甲会長、営口誠豊物流有限公司総経理の崔奎哲、崔玉姫夫妻、丹東会興経済貿易有限公司の朴山虎理事長、遼寧省小白水文化伝播有限公司の崔傑総経理、瀋陽兆慶生物科学技術有限公司の趙淑珍総経理一行、丹東市朝鮮族連合会の会員である金峰一氏、天津玖江商貿有限公司の安平男代表、在中同胞の金永日、金新淑夫妻、中国華茂鑫誠（北京）新技術有限公司丹東分公司の朱美玉総経理、駿成世駕管理諮問（北京）有限公司の盧永哲総経理、延辺北斗貿易有限公司の朴光鉉総経理、和竜市環球貿易有限公司の全忠誠総経理の名義による花籠が備えられた。

また、同日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像を訪れて平壌科学技術大学の崔竜浩共同運営副学長が花籠を献じた。－－－