【平壌9月22日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
また、長い歴史的伝統を有している朝中親善を絶えず強化し、発展させるのは朝中両国人民の共通の念願であると指摘した。
そして、社会主義建設を力強く促し、人民に実質的な福利を与え、世界の平和と地域の安全を守るための朝中両党、両国の共通の偉業の遂行において今後も引き続き立派な結実がもたらされるものとの確信を表した。
答電は、中国人民が習近平総書記を中核とする中国共産党の指導の下に中華人民共和国創建75周年を迎える意義深い今年に社会主義現代化国家建設でさらなる成果を収めることを願った。---
www.kcna.kp (2024.09.22.)