【平壌2月19日発朝鮮中央通信】敬愛する
演説は、次の通り。
同志の皆さん!
今、われわれは首都平壌をより壮大に変える展望計画に従って新年度の建設事業に再び着手することになります。
われわれの闘争は、まさにこのようなものです。
昨日は竣工、今日は再び新しい着工といったふうに多忙を極め、5年間の活動を総括する党大会を前にした今も一瞬の休息もなしに再び新しい創造と変革に向けて出発しなければならないのが、われわれの闘争気概であり、熱望であり、朝鮮革命の要求でもあります。
栄えある事業に再び参加する首都建設者の皆さん!
そして、強い熱意を持って首都建設場へ駆けつけてきた青年前衛の皆さん!
同志の皆さん!
これからまた始めましょう。
実にこの和盛地区は、われわれの遠大な理想が映され、われわれが目標とした変革の水準を推測できるわれわれの時代の文明の象徴です。
人民の住宅問題を解決するために計画し推し進めた和盛地区建設事業が、このように一つの都市の形成という変革的な結実につながったのは、首都建設における一大革命であり、われわれの理想と実践力に対する明確な直観だと言えます。
われわれの建設領域と目標は日増しに広がり高まっており、和盛地区だけでなく全国がわれわれの意志通り変わり、構想から現実へ移るスピードは日増しに早まっています。
1年を期限にして国が今一度変わり、人民の財産が増え、それとともに革新と飛躍の階段を一つ一つ上るのは、今日に至って逆らうことのできない朝鮮革命の流れ、前進方式となっています。
われわれは、このような変革を一層加速して、一年を締めくくる季節には当然、新しい建設奇跡を肌で感じさせることを社会主義朝鮮の風習として定着させなければなりません。
決して容易には達成できない目標ですが、われわれにはそれを十分に突破しうる蓄積された潜在力と自信、英知、経験と能力が全て備わっており、とりわけ皆さんのような忠実かつ頼もしい愛国者の大集団がいます。
まさにこれが、党第8期期間の驚異的な建設成果が実証し、今日、さらに強く抱くわれわれの自信であり、大きな力です。
同志の皆さん!
和盛地区第5段階建設を始める今日によって、われわれの首都建設はより高く新しい段階へ移行します。
言い換えれば、首都建設が住宅需要の解決を基本としていた段階から、首都の全般的な様相を大幅に変革するためのより高い段階へと移行することになります。
すでに現代都市の様相を整えた和盛区域をあらゆる面で完璧に整備し、それをモデルにして首都圏内の立ち後れた地域を改造し、住宅建設を引き続き力強く推し進めるとともに、文明の新しい境地を切り開きながら絶えず進歩していくのが、次の段階にわれわれが達成すべき首都建設の目標です。
わが党は、人民の福祉を闘争の原動力、絶え間ない発展の標柱として新しい仕事を探し求めてねばり強く実践し、人民の生活を真心を込めて見守ることをその活動の変わらぬ最高原則として徹底的に守るでしょう。
近年、首都の住民の生活では多くの改善がもたらされましたが、われわれは決してそれに満足することができません。
幾つもの世帯が雑居したり、時代遅れの住宅に住む人々はもちろん、新しく生まれる家庭まで見積もって首都の住宅建設を中断することなく長期的な展望に立って推し進めなければなりません。
これとともに、市民の高まる文化的需要に合わせて新しいサービス分野をより多く開拓し、随所にその拠点も発展的に打ち建てて、首都圏全般の様相と機能を向上させるための建設事業も計画しています。
首都平壌は、わが祖国の中心地、先進文化と文明の発祥地としてあらゆる面で完璧なものになり、絶えず発展しなければなりません。
これから数年内に都市全般の構成において首都の面貌にふさわしくない要素を整理し、近代的な新しい市街も形成すれば、平壌市はその姿をもう一度一新し、その戦略的地位と役割も強化されるでしょう。
同志の皆さん!
全国的範囲で展開される建設事業とともにもたらされる驚異的な変化は、われわれに絶え間ない創造の喜びを与えています。
今や皆さんがつづっていく無比の闘争記は、われわれの大建設全般に新たな高揚を起こし、その英雄的な奮闘の足跡は新時代の建設革命史に末永く記録されるでしょう。
頼もしいわれわれの青年建設者の皆さん!
党と祖国は皆さんを固く信じて今回の建設の重要な部分を任せました。
前衛通りを建設し、国の西部国境地域に社会主義のわが国家の誇りである大農場都市を建設したその熱情を持って、この和盛地区でも朝鮮青年の気概を力強く轟かしましょう。
私は、全ての首都建設者が自分の力と創意を強く発揮して、新しい計画期間の最初の課題を立派に完遂し、第9回党大会が開かれる意義深い今年を必ず成功の年として輝かせることに大いに寄与するものと確信しています。
同志の皆さん!
わが平壌は世界で一番美しくて偉大な都市にならなければなりません。
それはわれわれの希望、われわれの念願、われわれの自尊心です。
こぞって祖国の首都のためにもう一度力強く決起しましょう。
われわれの偉大な新しい勝利を目指して前進しよう!---
www.kcna.kp (2026.02.19.)