南浦市港口区域芝沙農場、牛山農場で新居入り
【平壌9月11日発朝鮮中央通信】南浦市港口区域芝沙農場、牛山農場が新居入りの慶事を迎えた。
農村固有の特色と現代美が調和し、勤労者の便宜を図る条件が整ったしょうしゃで多様な形式の住宅が建ち並んだ誇らしい現実は、党の農村革命綱領の正当性と生命力をはっきり実証している。
現地で行われた住宅入居の集会には、朝鮮労働党南浦市委員会のチョ・ヨンス書記、市人民委員会の林英万副委員長、港口区域の活動家、農業勤労者が参加した。
各集会では、祝辞に続いて住宅利用許可証が交付され、討論が行われた。
幸福の笑い声、歌声が響く村ごとに楽しい踊りの輪が広げられ、活動家たちが新宅に入居する勤労者の家庭を訪れて祝った。---
www.kcna.kp (2024.09.11.)