【平壌１月１８日発朝鮮中央通信】主体的青年組織の創立日（１月１７日）を迎えて、社会主義愛国青年同盟（青年同盟）中央委員会の活動家たちが１７日、平壌の青年運動事績館を参観した。

彼らは、解放後、青年たちを新しい民主朝鮮建設の有力な勢力として結束させ、青年重視を国事の中の国事とし、われわれの青年をチュチェの革命偉業の頼もしい継承者にしっかり育て上げた天が賜った偉人たちの独創的な青年重視思想と不滅の業績を振り返りながら、事績館の各所を見て回った。

また、父なる金正恩元帥が２０１２年１月、青年前衛たちからの書簡を見て送った意味深い親筆書簡と事績物、事績資料を見ながら、偉大な党中央の大いなる愛と信頼はわれわれの青年がいつも真っ直ぐ、党に従って前進するよう後押しする無限大の力の源であることを再び胸に刻み付けた。

一方同日、平壌市内の青年大学生は北区党革命史跡地を参観した。－－－