【平壌9月11日発朝鮮中央通信】11日付の中央各紙は社説で、敬愛する
「労働新聞」は、勝利からさらなる勝利を収めてより果敢な奮発と奮闘によって継続革新、継続前進するのは、わが人民特有の闘争気質、闘争本領であるとし、次のように続けた。
今年を勝利のうちに締めくくるための一つ一つの事業は、容易でなく、横たわっている難関も少なくない。
しかし、われわれにはより良い明日に向かった力強くて果敢な実践闘争の中で百倍になった自分の力に対する確信と勇気、強固な自立の土台と発展潜在力がある。
全ての活動家と党員と勤労者は、非常に強い自信と意志、頑強な奮闘で注目に値する実績、驚くべき出来事と成果を次々と成し遂げることによって、興隆強国の理想に向けて前進する朝鮮革命の滔々(とうとう)たる進軍の勢いを大きな飛躍と成功へと確固とつないでいくべきである。
党中央の構想と決心は科学であり、心理であり、崇高な理想と明るい未来を早めようとするわれわれの自信は天をつくようである
「民主朝鮮」紙は、こぞって愛する母なる祖国の隆盛・繁栄を成し遂げていくという革命的誇りと自負を抱いて、偉大な党中央が指し示した進路に沿ってより力強く前進しようと呼び掛けた。---
www.kcna.kp (2024.09.11.)