【平壌７月２６日発朝鮮中央通信】社会主義農村で毎日のように伝わる新居入りのニュースによって全国がにぎわう中、黄海南道長淵郡石長農場の村々も人民の理想郷に立派に変わった。

現地で行われた住宅入居の集会には、朝鮮労働党黄海南道委員会の朴潤哲書記、郡内の活動家、勤労者、住宅に入居する農業勤労者が参加した。

集会では、黄海南道人民委員会の徐学成副委員長の祝辞に続いて住宅利用許可証が交付され、討論が行われた。

新居入りが始まると、楽しい踊りの輪が広がり、村々は祝日の雰囲気で沸き返った。

人民の喜びが満ち溢れる中、活動家が文化住宅に入居する勤労者を訪ねて祝った。－－－