【平壌6月22日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である
朝中両国の最高指導者と女史たちは温かくあいさつを交わした後、宿所の庭園で共に散策しながら和気あいあいとした雰囲気の中で親交を厚くした。
最高指導者たちは、各々国の主要対内外政策的問題について紹介し、互いの関心事となる国内および国際問題に対する建設的な意見を交換しながら、深みのある談話をした。
朝中の最高指導者は、朝中外交関係設定70周年に当たる今年をより意義深く飾り、朝中親善関係でより大きな満足感を持てるように協同を強化するための一連の計画と朝鮮半島情勢を肯定的に推進するための討議を続けた。
続けて、
習近平同志と彭麗媛女史は、平壌訪問期間、
昼食会は終始、親しくて友愛の情溢れる睦まじい雰囲気の中で行われた。---
www.kcna.kp (チュチェ108.6.22.)