是正してやった鶏供給問題
1967年12月のある日であった。
平壌市のある食料品店を訪れた偉大な領袖
生きている鶏を販売するという事実を知った
互いに程度の差はあったが、1匹当たりの重さが食料品店に持ってくる時に比べて平均200グラムほど減った。
そして、夫婦がみな職場に出勤する家庭もあるが、人民が生きている鶏を買って家でつぶして食べるには湯を沸かさなければならないから負担が多いことだろう、今後は牧場付近にある食肉加工工場で全てつぶして冷凍してから食料品店に送らなければならないと教えた。
このように、