【平壌１月１６日発朝鮮中央通信】敬愛する金正恩総書記に、２０２５年の新年に際して多くの国から祝電と祝賀書簡が寄せられた。

敬愛する金正恩総書記に、ネパール共産党(マルクス・レーニン主義)中央委員会の書記長、ネパール共産党(統一された社会主義)の委員長、バングラデシュ・ジャティヤ党の委員長、イラン・イスラム連合党の書記長、インドネシア農村復興運動党全国指導理事会の総委員長と書記長、全インド進歩戦線中央委員会の書記長、ルーマニア社会主義党の委員長、民族社会主義党(ルーマニア)最高理事会の委員長、ハンガリー労働党の委員長、新ユーゴスラビア共産党中央委員会の書記長、イタリア平和と社会主義運動の書記長、ナイジェリア人民進歩党の全国委員長、コンゴ(旧ザイール)共産党の書記長、メキシコ労働党(ＰＴ)の全国指導者、メキシコ人民社会党中央委員会の書記長、ペルー労働者・農民・学生人民戦線の書記長と全国政治書記から祝電と祝賀書簡が寄せられた。

また、クロアチア社会主義労働党の国際部長、エジプト社会自由党の副委員長、イタリア国際グループの理事長、国連食糧農業機関(ＦＡＯ)の事務局長、チュチェ思想国際研究所の事務局長、理事長、副理事長、アジア地域チュチェ思想研究所の副理事長、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会の理事長、書記長、ロシア２１世紀管弦楽団の団長をはじめ中国、ロシア、ミャンマー、バングラデシュ、シンガポール、タイ、パキスタン、イラン、インドネシア、インド、日本、ベラルーシ、スウェーデン、フランス、ポーランド、セルビア、英国、オーストリア、イタリア、スペイン、ギニア、ナイジェリア、赤道ギニア、エジプト、メキシコ、ペルー、エクアドル、ニュージーランド、オーストラリアの政界、社会層、経済界の高位人士とチュチェ思想研究組織、駐朝国際機関の代表などから祝電と祝賀書簡が寄せられた。－－－