敬愛する金正恩 総書記に在日朝鮮学生少年代表団員が書簡
【平壌6月18日発朝鮮中央通信】敬愛する
書簡は、祖国で行われる少年団員の大会合に招き、小さな胸に受けるにはあまりにも過分な無上の幸福と特典を施した父なる
また、先生たちと友達、父母兄弟の祝福と熱狂の見送りの中で赤いネクタイを国旗のように胸になびかせて祖国の地に初の足を踏み入れる瞬間、母なる祖国の懐に抱かれた感激と幸福で涙したと伝えた。
そして、遠い異国から来た同胞生徒たちだと言って行く先々で熱く抱擁し、手厚く迎え、やさしい情を注ぐ祖国の生徒たちと人民の姿を通して、そしていささかの不便もないように最高の水準で浴したありがたい配慮と恩恵から父なる
続けて、受けた愛は大いなるものであるが何の言葉でいかに感謝のあいさつをささげたらいいか実にもどかしい気持ちであるとし、本当に父なる
書簡は、私たちはたとえ資本主義の日本に住んでいても、生の住所だけはいつもわれわれを待つ父親が居られる母なる祖国に置いているので孤独さも、恐れも知らず、総聯(在日本朝鮮人総聯合会)興隆の輝かしい未来に向かって揺るぎなく、力強く前進すると指摘した。
在日朝鮮学生少年代表団員は書簡で、社会主義祖国とわが民族の千年、万年の無窮の繁栄のために、われわれの運命の全部であり、尊厳ある強大な朝鮮の象徴である父なる