いささかの欠点もないように

敬愛する金正恩総書記は2016年10月のある日、万景台革命史跡地記念品工場を訪れた。

ファスナー留め金具作業場に立ち寄って生産されるファスナーの留め金具の取っ手と留め金具の本体を虫眼鏡で注意深く見ていた金正恩総書記は幹部たちに、着色がよくできていない部分がある、このようなファスナーの留め金具をかばんに付けるとかばんの品位が落ちると述べた。

実際、ファスナーの生産工程が完成した後、多くの幹部が工場を訪れ、ファスナーが生産されるのを見て喜びながらも、製品の完璧さについて深い関心を払ったことはなかった。

金正恩総書記は、人民が利用するものなので、ファスナーにいささかの欠点もないようにあれほど気遣い、心血を注ぐのであった。

金正恩総書記は、ファスナーの留め金具を着色する技術を高めなければならない、高級かばんに付けるファスナーの留め金具は金色や銀色のめっきをしなければならないとし、ファスナーの形態と色を多様化、多色化することについて述べた。

たとえ小さなものであっても、わが人民が利用する製品は必ず完全無欠でなければならないという総書記の崇高な意図が感じられるほど幹部たちの胸は熱くなった。

同日、幹部たちは敬愛する金正恩総書記の崇高な意を体して、人民のためのことは何であれ完璧にするという決意を固めた。---

www.kcna.kp (2026.04.03.)