駆逐艦事故の復旧作業が活発に行われる

【平壌5月26日発朝鮮中央通信】駆逐艦進水事故の現場では、専門家集団の技術的指導の下、艦の均衡性を完全に回復するための作業が計画された日程通りに活発に行われている。

駆逐艦進水事故調査グループは25日、党中央軍事委員会に当日の活動状況を報告した。

事故調査グループの調査資料に基づいて法機関は、重大事故の発生に大きな責任がある党中央委員会軍需工業部のリ・ヒョンソン副部長を召喚して拘束した。---

www.kcna.kp (2025.05.26.)