【平壌5月20日発朝鮮中央通信】国の電力工業発展において重要な意義を持つ端川発電所第1段階工事が成功裏に完了した。
全ての軍民建設者は、北部山岳の険しい山脈を突き抜けて水路トンネルを形成し、二つのダムとともに端川第1号、第5号、第6号発電所を立派に建設することで、経済発展と人民生活の向上のためのもう一つの強固な土台を築いた。
大動力拠点の竣工(しゅんこう)は、敬愛する
端川発電所第1段階の竣工式が18日、現地で行われた。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である朴泰成内閣総理をはじめとする党と政府の指導幹部と端川発電所建設師団指揮組、関連単位の活動家、虚川郡内の活動家、勤労者、軍民建設者、発電所の従業員が参加した。
朝鮮民主主義人民共和国の国歌が奏楽された。
朴泰成内閣総理が、竣工の辞を述べた。
朴泰成総理は、数年の歳月、貴い血と汗を流して一歩一歩掘進した百数十里(朝鮮の十里は日本の一里に相当)の水路トンネルと山を削り、川をせき止めて積み上げたダム、力と知恵と熱情を惜しみなくささげて建設した各発電所は建設者の不屈の革命精神と強靭な闘争気風を実証していると強調した。
また、端川第1号、第5号、第6号発電所の建設が完工したことで、北部地帯の複数の河川の水を東海へ流れ込むようにする最大規模の水力資源開発事業においてはっきりした成果が収められ、今後の発電所建設をより確信を持って進める貴重な経験が蓄積されたと指摘した。
そして、発電所の建設過程には無数の難関が横たわったが、敬愛する
続けて、数年間自然との闘いを展開している建設者の労をねぎらって施した偉大な慈父の温かい愛と情を滋養にして愛国によって団結し、精鋭化した大集団、力強い自然の征服者が育成されたのは端川発電所の建設で収められた最も高貴で貴重な成果であると強調した。
さらに、端川発電所第1段階の建設過程に立ち上がった各創造物は敬愛する
朴泰成総理は、全ての建設者がわが国の水力発電所建設史に輝く新しいページを記した自負と気概高く一層果敢に奮起して発電所建設の完工を必ずもたらすものとの確信を表明し、端川発電所第1段階の竣工を宣布した。
朴泰成総理が、竣工のテープカットを行った。
竣工式に続いて発電所建設者を祝う公演舞台が広げられ、花火が打ち上げられて竣工の喜びと歓喜を増した。
竣工式の参加者は、端川第1号、第5号発電所とダム、従業員住宅などを見て回った。---
www.kcna.kp (2026.05.20.)