わが国の無形文化財
クネティギ

【平壌6月11日発朝鮮中央通信】クネティギ(ブランコ乗り)は、わが人民が好む民俗遊戯の一つである。

クネという言葉は、ロープのような綱に乗ってふり動くという意味から由来した。

すなわち、綱の遊戯という意味である。

始めに「クルウィ」と言われ、次第に発音が変わりながら「クネ」と固着した。

地方によって「クルリ」「クルキ」「フルキ」「クング」「クンディ」とも言われた。

わが国では、祝日になると村の女性がごぞってブランコ乗り場に集まり、日が暮れるときまでクネティギを行う風習があった。

クネティギは、娘や若い婦人だけでなく中年婦人も楽しんだ。

朝鮮封建王朝時代にはやり、大規模な競技にまで発展した。

クネティギには、一人が乗るウェクネと二人が一つのブランコに向かい合って共に乗るサンクネ(またはマックネ)があり、普通、勝負をつける競技ではウェクネ乗りを主とした。

クネティギは、2015年11月に国家無形文化財に登録された。---

www.kcna.kp (2026.06.11.)