【平壌1月14日発朝鮮中央通信】偉大な党中央の精力的な指導の下、国の家禽業の発展と近代化の新たな域を切り開いて完工された光川養鶏工場(黄海北道)が操業した。
敬愛する
生産のオートメ化、集約化、科学化が完璧に実現され、獣医防疫と実験分析システムが高い水準で確立された生産建物と文化厚生施設、地方の特色を生かした千数百世帯の住宅が区画別に異彩を放って調和を成した光川地区には、朝鮮労働党の理想とわが国家の飛躍的な発展ぶりが凝縮されている。
同工場の操業式が13日、行われた。
朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である金徳訓内閣総理(朝鮮労働党政治局常務委員)と李日煥、朱哲奎、金正官、金勇帥の各氏、党中央委員会の活動家、軍民建設者、光川養鶏工場の活動家、従業員、工場の建設に貢献した単位の活動家と勤労者が参加した。
金徳訓内閣総理が、操業の辞を述べた。
金徳訓総理は、人民が願い、喜ぶことであれば、千万金をかけてでも必ずやり遂げるべきだという崇高な人民観を身につけた敬愛する
また、新しい典型、新時代のモデルを相次いで創造し、その成果を引き続き拡大していくようにするのは、社会主義建設の全面的発展を確信を持って主導するわが党の特出した指導方式であると述べ、光川養鶏工場の生産成果と全国の家禽生産拠点の転変を通じて、わが党政策の正当性と生活力をはっきり示すことを強調した。
そして、こぞって敬愛する