総合奉仕所の骨組工事を終える、成果を拡大 咸鏡南道定平郡の第124連隊

【平壌7月9日発朝鮮中央通信】咸鏡南道定平郡に派遣された朝鮮人民軍第124連隊の将兵が定平郡総合奉仕所の骨組工事を終えた。

同部隊は、骨組工事で収められた成果と経験を一般化し、闘争気勢を一層高調させて次の段階の建設工事を推し進め、雨期に作業を中断せず進めるための対策も立てている。

一方、定平郡内の党、政権機関も総合奉仕所の運営のための従業員および技能工の養成を商業、給食、便益など複数の部門に分けて行っている。---

www.kcna.kp (2025.07.09.)