【平壌10月21日発朝鮮中央通信】両江道が、10余りの標準薬局を建設した。
新たな標準薬局には販売区域と処方区域、製造区域などが設けられ、医薬品使用における常識も掲示されていることをはじめ住民がより立派な環境と条件で利用できるようになった。
道内の市と郡は、標準薬局の運営において手落ちがないようにすることに注意を払っている。---