朴泰成総理が平安南道と黄海南・北道の営農実態を視察

【平壌4月30日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理が、平安南道と黄海南・北道の農業実態を視察した。

朴泰成総理は、平安南道の文徳郡、平原郡、粛川郡と黄海南道の信川郡、苔灘郡、甕津郡、白川郡、康翎郡、碧城郡、黄海北道の平山郡、新渓郡、遂安郡の多くの農場で、秋の小麦・大麦の生育状態を具体的に確かめ、干害を最小限に食い止めるための対策的問題を協議した。

また、活動家と農業勤労者が表作の農業から大豊作をもたらせる保証が今年の大干ばつをどう克服するかにかかっていることを深く自覚し、事業を現実性あるものに企画し、頑強に実行しなければならないと語った。

そして、水源をもれなく探し出して効果的に利用し、灌水システムを一層補強、完備するとともに、原動機、降雨式散水機、小型揚水機をはじめ注水手段と設備を総動員し、いろいろな栄養強化剤、成長調節剤を技術規定の要求に即して噴霧するなど、科学的な営農方法を積極的に取り入れて作物の安全な生育を保障することに言及した。

朴泰成総理は、稲作の準備状況を具体的に確かめ、施設苗による水稲の栽培面積を絶えず拡大し、田植えにおける機械化の割合を画期的に高め、肥培管理をはじめ営農工程を先を見通して進める問題も指摘した。

一方、これに先立って、朴泰成総理は和盛地区第5段階の建設現場を訪れ、質向上を優先させる原則に立って日程別に応じた工事課題を正確に遂行し、関連部門と単位が建設に必要な設備と資材などを適時に送る問題を討議し、当該の対策を講じた。---

www.kcna.kp (2026.04.30.)