【平壌9月14日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
宴会に先立って、プーチン大統領は
宴会には、朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相、朝鮮人民軍の李炳哲、朴正天の両元帥、朝鮮民主主義人民共和国の強純男国防相、朝鮮労働党中央委員会の呉秀容、朴泰成の両書記をはじめ随行幹部が招待された。
ロシア連邦のセルゲイ・ラブロフ外相、デニス・マントゥロフ政府副首相兼産業貿易相、セルゲイ・ショイグ国防相、アレクセイ・オベルチュク政府副首相、ユーリー・トルトネフ政府副首相兼極東連邦管区大統領全権代表、マラト・フスヌリン政府副首相、ドミトリー・ペスコフ大統領府副長官兼報道官、アレクサンドル・コズロフ天然資源環境相兼朝露政府間貿易経済および科学技術協力委員会ロシア側委員長、ビタリー・サベリエフ運輸相をはじめとするロシアの指導幹部と関係者、アレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使がこれに出席した。
敬愛する
宴会では、プーチン大統領が祝賀演説を行った。
プーチン大統領は、ロシアの貴賓である
プーチン大統領は、露朝関係は今日も変わらず同志関係、善隣関係に志向されていると述べ、両国の関係発展と人民の福利と繁栄のために一貫した努力を傾けるロシア政府の揺るぎない意志を確言した。
敬愛する
併せて、強いロシアを建設し、国家の戦略的利益をしっかり守るための歴史的偉業の遂行に奮い立った全てのロシア人民に朝鮮人民の戦闘的敬意と温かい兄弟のあいさつを伝えた。
宴会は、友愛の情が熱く流れる格式のない和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。
宴会が終わった後、敬愛する
プーチン大統領は、招請を喜んで受諾し、露朝友好の歴史と伝統を変わることなく継いでいく意志を再び表明した。
敬愛する
敬愛する
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
www.kcna.kp (チュチェ112.9.14.)