【平壌4月7日発朝鮮中央通信】第3回市・郡党責任書記講習会が4日から6日まで行われた。
朝鮮労働党中央委員会は、地方の発展がわが国家の前進と発展を代表するようにし、地方の理想的な様相が朝鮮式社会主義の発展ぶりになるようにするという国家建設戦略を実現する上で当該地域の政治的参謀部である市・郡党委員会が占める位置と役割を重視し、党大会以降一番先に市・郡党責任書記のための講習会を催した。
講習会には、全国の市・郡党責任書記と党中央委員会の各書記、道党委員会の当該部署の活動家、地方党活動に関連する活動家が参加した。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の金才龍書記兼組織指導部長が開講の辞を述べた。
講習会では、第1回市・郡党責任書記講習会以降の5年間、党の市・郡重視思想、市・郡強化路線貫徹のための市・郡党責任書記の活動状況に関する報告が行われた。
報告者は、
報告では、この5年間党中央の崇高な意図を体して政治・思想陣地、階級的基盤を打ち固め、地方経済の特色ある発展と地域住民の物質・文化生活の改善のために奮闘してきた万景台区域党委員会、会寧市党委員会、金化郡党委員会、長淵郡党委員会、咸州郡党委員会など多くの市・郡党委員会責任書記の党活動状況が評価された。
また、一部の市・郡党委員会の活動で現れた欠点が言及され、その原因と教訓が分析、総括された。
報告者は、全ての市・郡党責任書記が高い党性と革命性、人民性を体質化し、党の市・郡強化路線を貫徹するための闘いをより力強く、より頑強に展開することで、社会主義が人民の心の中により一層確固と根を下ろすようにする上で責任と本分を全うしていくことを強調した。
続いて、討論が行われた。
各討論者は、全面的発展期の時代的要求に即して新しい決心と覚悟を持って発奮、奮闘して第9回党大会が示した地方発展、農村文明建設の展望計画と実践綱領を貫徹することで、地元を幸福の笑い声、労働党万歳の声が高らかに響き渡る人民の楽園に変革させていく決意を表明した。
講習を通じて市・郡党責任書記は、新時代の5大党建設路線をとらえて市・郡党委員会の戦闘力を強化し、地方の発展を新しい段階へ跳躍させることに必要な貴重な思想的・精神的糧(かて)と方法論を十分に習得した。---
www.kcna.kp (2026.04.07.)