【平壌5月16日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理(朝鮮労働党政治局常務委員)が、人民経済の複数の部門を視察した。
徳川地区炭鉱連合企業所の徳川炭鉱と北倉地区青年炭鉱連合企業所の檜安青年炭鉱を訪れた朴泰成総理は、活動家と炭鉱労働者が探査と掘進を確固と優先させるべきだという政策的要求を銘記し、高速掘進運動を力強く繰り広げて新しい炭田を引き続き確保し、採炭・運搬能力の向上をはじめ炭鉱の物質的・技術的土台を絶えず強化することを強調した。
朴泰成総理は、北倉火力発電連合企業所の複数の生産工程を見て回り、新たな展望計画の遂行において電力の増産が持つ重要性に触れ、発電設備の性能をより改善し、電力生産を安定的かつ持続的に増やすための最良化方案を積極的に創案、導入すべきだと述べた。
チョンリマ製鋼連合企業所で朴泰成総理は、鉄生産方法を実情に合わせて絶えず改善するとともに設備運用の効率を一層高め、工程間、シフト間の連携を緊密にして鉄鋼材生産計画を狂いなく遂行することについて指摘した。
朴泰成総理は、青山農場をはじめ江西区域の複数の農場を見て回り、科学的農業を生命線としてとらえて小麦、大麦の収量を高めるための合理的な肥培管理方法を積極的に活用し、田植えを適期に質的に終えるよう営農の手配と指揮を着実に行うべきだと語った。
平壌採掘機械工場で生産工程の近代化を実現して製品の質を画期的に高め、活動家と生産者が炭鉱労働者をはじめとする設備の利用者の意見を日常的に聴取しながら能率的な採掘設備をより多く生産することに言及した。
和盛地区第5段階建設現場で朴泰成総理は、重要対象の施工状況を具体的に確認し、活動家と建設者が建設工法の要求を厳格に順守しながら工事日程を計画通りに実行することを強調した。
現地で行われた各協議会では、石炭、電力、金属工業部門が生産能力を一層高めるための科学技術的方案を現実性あるものに立てる問題、農業部門が不利な気候条件の下でも安定した多収穫を上げるための先進的な営農方法を積極的に導入する問題、和盛地区第5段階建設と特注設備の生産に必要な資材を適時に保障する問題などが討議され、対策が立てられた。
これに先立って朴泰成総理は、南興青年化学連合企業所で肥料生産と経営管理状況を確認し、当該の対策を講じた。---
www.kcna.kp (2026.05.16.)