朝鮮職業総同盟第9回大会

【平壌5月13日発朝鮮中央通信】朝鮮職業総同盟(職総)第9回大会が11、12の両日、平壌で行われた。

大会では、総括期間の職業同盟の活動状況が深く分析、総括され、全面的発展の時代的要求に即して同盟活動を画期的に改善することで、第9回党大会の決定貫徹で職業同盟が思想教育団体としての使命と役割を円滑に果たすための実践課題と方途が討議、決定された。

大会には、第8期職業同盟中央指導機関のメンバーと各級職業同盟組織で選出された代表者が出席した。

党、武力機関、省、中央機関、関係部門の活動家が傍聴した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の金才龍、李日煥の両書記、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の朱昌日書記、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である金徳訓内閣第1副総理と職総中央委員会の執行委員、各道職業同盟委員長、模範的な職業同盟の活動家、同盟員、武力機関の職業同盟事業の活動家が幹部席についた。

大会では、執行部と秘書部を選出した。

大会には、次のような議題が上程された。

1.朝鮮職業総同盟中央委員会の活動総括

2.朝鮮職業総同盟の規約改正について

3.朝鮮職業総同盟中央指導機関の選挙

金才龍書記が、朝鮮職業総同盟第9回大会の参加者と全国の労働者階級と職業同盟員に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文を伝達した。

朝鮮労働党中央委員会は祝賀文で、職業同盟の総括期間は社会主義建設の新しい上昇と発展を遂げるための闘争の前衛部隊に押し立てた党中央の期待に報いるために一致して奮起することで朝鮮革命の前進に気迫と活力を添えた職業同盟組織と活動家、労働者階級の誇りと自負によって輝いているとし、それにささげられた責任ある努力と献身的な労苦を高く評価した。

また、新たな5カ年計画期間は、党と国家の偉業と国の総領としての責任にこの上なく忠実である労働者階級と職業同盟員の愛国的熱情と実践力が倍に噴出されるべき非常に重要な時期であるとし、第9回党大会の決定貫徹の初年から誇るべき偉勲創造へと勤労者を奮い立たせる上での職業同盟の基本課題と実行方途を明示した。

大会では、朝鮮職業総同盟中央委員会のリ・ウォンジョン委員長が第1議題に対する報告を行った。

報告者は、第8期職業同盟中央委員会の活動を総括した。

報告者は、敬愛する金正恩総書記がこの5年間、労働者階級と職業同盟員を全面的国家興隆の新しい高揚期を先頭に立って開いていく先鋒部隊、根幹部隊に押し立て、職業同盟を思想的純潔体、組織的全一体に強化し発展させたことについて述べた。

労働者階級と職業同盟員の愛国的献身性と並々ならぬ創意力によって第8回党大会が示した5カ年計画の重要部門で生産的高揚が起こり、前例のない増産成果が収められたことに言及した。

職業同盟を労働者階級の大衆的政治組織としての本態を生かして革命的な組織につくるという党中央の意図を受け止め、同盟内部事業をとらえて同盟組織の戦闘力向上と初級組織強化の旋風を巻き起こしたことについて指摘した。

総括期間に収められた全ての成果は全的に、わが労働者階級が党と祖国、時代と革命に対して担った歴史的使命に忠実であるよう手取り足取り導いた敬愛する金正恩総書記の賢明な指導の立派な結実であると強調した。

報告者は、全面的発展期の要求に即して職業同盟活動に画期的な改善をもたらすことに言及した。

報告では、総括期間、各級職業同盟組織で現れた一連の偏向と原因が具体的な実態資料に基づいて分析、総括され、同盟活動を新たな質的発展の軌道に乗せるための実践方途が披歴された。

報告者は、職業同盟員の熱意と創意性を呼び起こし、経済建設の全ての部門で奇跡を生み出し、革新を起こすための革命的な大衆運動、社会主義的愛国運動を一層力強く展開することを強調した。

第1議題に対する討論が行われた。

咸鏡南道職業同盟組織の代表コン・ウンチョル氏、平壌建設委員会職業同盟組織の代表リ・グァンドク氏、鉄道省職業同盟組織の代表キム・ヨンチョル氏をはじめ、20人の代表が討論および書面討論に参加した。

大会は、第2議題として朝鮮職業総同盟の規約改正について討議した。

職業同盟の規約改正に関する報告が行われた。

報告者は、改正される規約を本大会の審議に提起した。

大会は、職業同盟規約改正に対する決定を全員賛成で採択した。

大会では、第3議題として朝鮮職業総同盟中央指導機関の選挙に関する問題を討議した。

まず、職総中央委員会を選挙した。

推薦された職総中央委員会の全ての委員、委員候補の候補者が、代表者の全員賛成で職総中央委員会の委員、委員候補に選挙された。

朝鮮職業総同盟中央委員会第9期第1回総会が行われた。

朝鮮労働党中央委員会の朱昌日書記が、総会の決定内容を発表した。

職総中央委員会の執行委員会が選挙された。

朝鮮職業総同盟中央委員会の委員長にリ・ウォンジョン氏、副委員長にチェ・ジョンチョル、チェ・ソンナム、パク・ヤンテ、キム・ソンホの各氏が選挙された。

職総中央委員会の組織委員会が構成された。

職総中央検査委員会の委員長、副委員長、委員が選挙された。

職総中央委員会の部長が任命された。

大会は、新しく選挙された第9期職業同盟中央指導機関のメンバーで大会の決定書草案作成委員会を選挙し、委員会は代表者が提起した現実的かつ建設的な意見を審議し、決定書草案に補足、反映した。

朝鮮職業総同盟第9回大会の決定書が全会一致で可決された。

大会では、敬愛する金正恩総書記に送る誓書が採択された。---

www.kcna.kp (2026.05.13.)