不世出の偉人の思索と活動の基準―人民の利益と幸福
【平壌4月14日発朝鮮中央通信】偉大な領袖
思索と活動をしても
いつか、
幹部にそのニワトリが1年に卵をどれぐらい産むのかを確かめた主席は、とても残念がり、ニワトリは卵を多く産むべきであって、外見だけがよくては役に立たない、自身はいくら醜くても卵を多く産むニワトリがいれば毎日見るに来ると述べた。
続けて、1年に卵をおおよそ400玉産むニワトリがいればよい、そうなればわが人民により多くの卵を供給するようになるのではないかと切々と述べた。
このように、
1958年8月のある日、船に乗って大同江の半月島の前に至った
天下の絶勝を誇る玉流壁の上のうってつけの所に朝鮮式建物になった人民のための食堂を建設するようにした
ひとえに人民だけを思い、人民の幸福のためにあらゆる心血を注ぎ、労苦を費やした