【平壌8月15日発朝鮮中央通信】ビャチェスラフ・ウォロジン議長を団長とするロシア連邦国家会議代表団が14日午前、錦繍山太陽宮殿を訪れて偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長に敬意を表した。
朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の姜潤石副委員長、最高人民会議の朴仁哲議長とアレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使が同行した。
代表団員は、精力的な対外活動で反帝・自主偉業の実現と朝ロ両国間の友好関係の発展に不滅の貢献をした偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長の立像を仰いで崇高な敬意を表した。
金日成主席と金正日国防委員長が生前の姿で安置されている永生ホールで代表団員は、敬虔(けいけん)な気持ちであいさつをささげた。---