勤労者団体の徳性発表会
【平壌12月14日発朝鮮中央通信】
職総(朝鮮職業総同盟)中央委員会の朴仁哲委員長、農業勤労者同盟(朝鮮農業勤労者同盟)中央委員会の韓鐘革委員長、職業同盟と農業勤労者同盟の活動家、平壌市内の労働者と職業同盟員、農業勤労者、農業勤労者同盟員が参加した。
中央労働者会館で行われた労働者と職業同盟員の徳性発表会で出演者は、ひたすら人民のために全てをことごとくささげながらも自身のためには何も残さず、一瞬の休みもなく超強度強行軍の道を歩み続けた国防委員長の一生は、不世出の愛国者の崇高な革命的生涯であると激賞した。
また、風致に富む牡丹峰のふもとに人民の文化休息場を建設し、生涯の最後の時期、不自由な体で凱旋青年公園を再び訪れて残した国防委員長の頼みは、永遠なる愛のこだまとなって今日も限りなく伝わっていると述べた。
寺洞区域将泉文化会館で行われた農業勤労者と農業勤労者同盟員の徳性発表会で出演者は、国防委員長がモデル農場を訪れ続けて農場間の社会主義的競争を直接手配し、農業生産の前列で力強く疾走するよう手取り足取り導いたことについて語った。
国防委員長の献身と労苦によって穀物生産と果樹栽培、畜産をはじめとする農業部門の全般に新たな転換がもたらされたと強調した。
全ての参加者は、敬愛する