革命の聖地に馳せる思い

【平壌2月15日発朝鮮中央通信】世界に燦然(さんぜん)たる光を放つ正日峰の雄姿の下に神々しく位置している白頭山密営の生家を限りなく訪れる踏査行軍の隊伍、

抗日大戦の銃声・砲声を子守歌に聞きながら成長し、一生をひたすら祖国の富強・繁栄と人民の幸福のためにことごとくささげた偉大な金正日国防委員長の不滅の献身と労苦を振り返りながらわれわれの勤労者と青少年学生は、朝鮮労働党の指導に従ってチュチェ朝鮮の永遠なる勝利の歴史を輝かす固い決意に満ちている。---

www.kcna.kp (2025.02.15.)