【平壌１１月１６日発朝鮮中央通信】カタールで行われている国際サッカー連盟(ＦＩＦＡ)２０２５年Ｕ―１７ワールドカップ（Ｗ杯）競技大会のラウンド３２朝鮮対ベネズエラ戦が１５日(現地時間)に行われた。

熾烈な攻防戦が続く中、１３分ごろ先制得点をした朝鮮の１０番キム・ユジンが３１分ごろにはペナルティーキックで再び得点に成功した。

これで朝鮮はベネズエラを２対１で勝ってラウンド１６に進出するようになった。－－－