敬愛する金正恩総書記に在中朝鮮人総連合会祝賀団、忠誠の書簡継走代表団のメンバーが決意書簡

【平壌10月21日発朝鮮中央通信】敬愛する金正恩総書記に、在中朝鮮人総連合会祝賀団、忠誠の書簡継走代表団のメンバーが18日、決意書簡を送った。

書簡は、敬愛する金正恩総書記が朝鮮労働党創立80周年祝賀行事に在中朝鮮人総連合会祝賀団と忠誠の書簡継走代表団のメンバーを招き、祝賀団の団長を大会の幹部壇に押し立てたばかりか、平壌滞在の日々にいささかの不便もないよう最高級乗用車と最上の寝食条件まで細心に配慮し、温かい肉親の情を与えたと指摘した。

また、今回の祖国訪問の期間、目覚ましく開花・発展する平壌、祝賀の歓喜で沸き立つ首都の至る所で偉大なわが祖国が何によって強大で尊厳あり、子孫代々屈しない朝鮮人民の不屈の精神と気概、この地の全ての勝利と栄光がどこから始まったのかを痛感したと強調した。

書簡は、大マスゲーム・芸術公演を観覧しながら、そして閲兵式と世界最強の兵器から響き出る自主と平和のうなりを聞きながら、朝鮮労働党があってわが祖国がそれほど強大で尊厳あり、祖国の人民とわが海外同胞の運命と未来はただ偉大な朝鮮労働党の懐、金正恩総書記の懐でのみ開花し、永遠不滅であろうという真理を胸に深く刻み付けたと明らかにした。

彼らは書簡で、金日成主席と金正日国防委員長の愛国遺産である在中朝鮮人総連合会をひたすら金正恩総書記だけを慕い、朝鮮労働党だけを信頼して従う海外革命組織にさらにしっかり固めていくと強調した。---

www.kcna.kp (2025.10.21.)