社会主義愛国青年同盟第11回大会

【平壌5月1日発朝鮮中央通信】社会主義愛国青年同盟(青年同盟)第11回大会が4月28日から30日まで、平壌で盛大に行われた。

大会では、総括期間の青年同盟の活動状況が全面的に総括され、青年大集団の大きな力をわが党の闘争綱領の実現へと結集させ、社会主義全面的隆盛・発展の強力かつ威力ある推進力に一層強固にするための実践課題と方途が討議された。

大会には、各級青年同盟組織で選出された代表者が出席した。

党、武力機関、省、中央機関、青少年教育関係部門の活動家が傍聴した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の金才龍、李日煥の両書記、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の朱昌日書記、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である朝鮮人民軍の金成基総政治局長と青年同盟中央委員会の執行委員、各道青年同盟委員長、模範的な青年同盟の活動家と同盟員、武力部門の青年事業の活動家、軍人が幹部壇についた。

大会では、執行部と秘書部を選出した。

大会に上程され、討議した議題は、次の通り。

1.社会主義愛国青年同盟中央委員会の活動総括

2.社会主義愛国青年同盟の規約改正について

3.社会主義愛国青年同盟中央指導機関の選挙

金才龍書記が、社会主義愛国青年同盟第11回大会の参加者と全国の青年に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文を伝達した。

社会主義愛国青年同盟中央委員会の文哲委員長が、第1の議題に対する報告を行った。

報告者は、聖なる同盟旗を力強くはためかせ、全面的国家興隆の新時代を切り開く闘争の中でわれわれの青年が創造と偉勲の主人、革命の前衛闘士に成長したことに言及した。

全ての青年を社会主義をしっかり擁護し、社会主義建設闘争に献身する愛国青年に育てることに同盟活動を総志向させて収めた大事な成果について述べた。

青年を社会主義建設の頼もしい主体として準備させることをわれわれの偉業の連綿たる発展に向けた重要な問題とし、精力的に導いた父なる金正恩元帥の賢明な指導に言及した。

この5年間、祖国防衛、革命防衛、人民防衛の第一線で、社会主義建設の主要戦域で党の命令、指示に従って血と生命、汗で大きな功績を積み上げた青年軍人の英雄的偉勲について強調した。

党の命令を絶対の使命として刻み付け、わが党の宿願を成就することに無条件的であるわが青年軍人が世界的な保健危機から国の存立と人民の安泰を守る上でも、地方変革の歴史的偉業の達成と平壌市5万世帯分の住宅建設をはじめとする壮大な創造大戦でも立派な革命軍人、青年中核としての名誉を余すところなくとどろかせたと語った。

総括期間、青年に対する思想教育と同盟組織の活動性向上で収められた成果を総括した。

成果と経験は一層強固にし、欠点と偏向は時代の要求に立脚して徹底的に克服していくときにのみ、同盟組織が絶え間ない成長・発展を遂げるようになると指摘し、総括期間の同盟活動で現れた欠点とその原因、克服方途を各級同盟組織の実態資料に基づいて全面的に分析、総括した。

報告者は、ともに偉大な金正恩時代の青年前衛らしく朝鮮民主主義人民共和国の限りない尊厳と栄光のために、燦爛たる青春の希望と明るい未来に向かって固い信念と意志を百倍にし、勇敢に前進しようと熱烈に呼び掛けた。

大会では、第1の議題に対する討論が行われた。

討論では、党中央の思想と指導を生命線にとらえ、青年をわが党の頼もしい革命軍人、青年中核として教育、育成する上で、そして同盟組織・思想生活に対する組織と指導を革命課題の遂行と結び付け、社会主義建設の栄誉ある先駆者、実践で愛国心を発揮する青年に育て上げる上で積まれた優れた経験が紹介された。

各討論者は、総括期間の同盟活動での欠点と原因も厳しく分析し、青年同盟活動に新たな革新をもたらす決意を披歴した。

大会では、第2の議題「社会主義愛国青年同盟の規約改正について」が討議された。

青年同盟の規約改正に対する報告が行われた。

報告者は、青年同盟の新しい闘争課題と青年同盟建設の原理に合わせて修正、補足される規約の内容を概括した。

また、改正される青年同盟規約に朝鮮労働党の戦闘的後続部隊としての面貌を精鋭化し、同盟の組織力と団結力、活動性を高めるための実践的要求が反映されたことに触れ、本大会の審議に提起した。

青年同盟の規約改正に対する決定が全会一致で採択された。

大会では、第3の議題として「社会主義愛国青年同盟中央指導機関の選挙」を討議した。

まず、青年同盟中央委員会を選挙した。

推薦された全ての青年同盟中央委員会の委員、委員候補の候補者が代表者の全員賛成で青年同盟中央委員会の委員、委員候補に選挙された。

社会主義愛国青年同盟中央委員会第11期第1回総会が行われた。

朝鮮労働党中央委員会の朱昌日書記が第11期第1回総会の決定内容を発表した。

青年同盟中央委員会の執行委員会が選挙された。

青年同盟中央委員会委員長にペク・ウンチョル氏が、副委員長にキム・ジュヒョク、パク・ミョンジン、ワン・チョルウ、キム・ソンイル、リ・ミョンヒョク、キム・ソンイルの各氏が選挙された。

青年同盟中央委員会の組織委員会が構成された。

青年同盟中央検査委員会の委員長、副委員長、委員が選挙された。

青年同盟中央委員会の部長が任命された。

大会は、新たに選挙された第11期青年同盟中央指導機関のメンバーで大会の決定書草案作成委員会を選出し、委員会は代表者が提起した創意的かつ建設的な意見を審議し、決定書草案に補足、反映した。

青年同盟第11回大会の決定書が代表者の全会一致で可決された。

父なる金正恩元帥に送る誓文が全ての代表者の一心忠誠の熱情の中で採択された。

大会は、「金正恩将軍 生命賭して守ろう」の合唱で終わった。---

www.kcna.kp (2026.05.01.)